ビットコインのリピート売買をスタートしました!
いろんな金融商品でリピート系自動売買を試していますが、暗号資産(仮想通貨)は初めてです。暗号資産の自動売買システムを提供している会社はまだないので、「手動でのリピート売買」になります。
2021年1月から運用資金は10万円でスタートしましたが、2022年からは資金を40万追加して運用を開始。2021年の利益と合わせて合計で約55万円で運用中です。
ビットコインでのリピート売買のやり方、設定内容、どれくらい利益が出るかなどを紹介していきます。
目次
2021年の運用成績
まずは2021年の運用成績から紹介します。運用資金は10万円の運用だったのですが、およそ4万円の利益を出すことができました。
2021年 | 決済利益 | レバレッジ手数料 | 月間利益 |
1月 | 4,085 | -55 | 4,029 |
2月 | 3,818 | -71 | 3,747 |
3月 | 5,218 | -291 | 4,927 |
4月 | 3,209 | -178 | 3,031 |
5月 | 6,809 | -84 | 6,725 |
6月 | 2,810 | -63 | 2,747 |
7月 | 1,603 | -200 | 1,403 |
8月 | 1,714 | -433 | 1,281 |
9月 | 2,354 | -180 | 2,174 |
10月 | 3,407 | -714 | 2,693 |
11月 | 3,736 | -96 | 3,640 |
12月 | 3,441 | -91 | 3,350 |
合計 | 42,204 | -2,456 | 39,748 |
ビットコインのリピート売買を始めた理由
前から仮想通貨には興味はあったのですが、よくわからないものに手を出してはいけないという思いがあり、怖くてなかなか手が出せませんでした。
そんな中で、ビットコインで自動売買をやってみようと思ったのは、トライオートETFで「ナスダック100トリプルETF」をレバレッジ無しで自動売買を始めたことがきっかけでした。
FXだって株価指数CFDだって、レバレッジ無しで運用できたらどんなに安心か。レバッレジをかけているからこそ、ロスカットや恐怖心からの損切りが発生するのですから。
でも現実は難しく、FXやCFDをレバレッジ無しで取引するには膨大な資金が必要になります。しかし、値動きの荒いナスダック100トリプルなら、レバレッジを効かせなくても自動売買で利益が十分出せることが分かったのです。
「ナスダック100トリプルETF」は「ナスダック100」の3倍の値動きをするこれ自体がレバレッジ型のETFなので、100%安全とは言えないのでないか?という思いから、これに資金を投入しすぎるのも危険だと考え、他にもこのような値動きの荒い商品はないか、ビットコインはどうだろう?となったわけです。
実際に2021年7月末で、インヴァスト証券は「ナスダック100トリプルETF」の新規自動売買注文を無期限ストップしました。リスクの高い商品の取引に制限をかけたのです。こうなるとますますビットコインへの期待が高まってしまいました。
ビットコインの値動きが超激しいのは有名ですよね。
これをFXのように自動売買できたらけっこう稼げる?レバレッジを効かせないで現物と同様に取引すれば、そこまでハイリスクじゃないのかも?と思い始め、いろいろ調べ、株価指数CFDと同様に手動であれば自動売買が可能なことがわかりました。始めてのビットコイン購入だったので、自分でリスク許容範囲の金額を決め、今年から自動売買をスタートしたわけです。
ビットコインのリピート売買とは
私が運用している「リピート系自動売買」の仕組みは、設定した一定の値幅で同じ売買を繰り返すシステムです。これはFX、株価指数、商品、ETFなど、どの金融商品でも活用することができます。
ビットコインでもまったく同じです。下の図は、自動売買のサンプルイメージ図です。
2021年3月ごろ、ビットコインは600万円あたりを推移していました。この時の価格を例にしてみると「6,000,000円で買って6,200,000円で売る」というイフダン注文(IFD)を何度も繰り返すのです。リピート系という名前のとおりです。仕組みは簡単ですよね。
同じような注文を一定の間隔で何本も設定します。罠をしかけておくようなイメージです。上の図では200,000円間隔で注文を出しています。
価格は日々変動しますので、罠に引っ掛かっては決済し、また罠にかかります。そうやって売買を繰り返して、利益を積み上げていきます。詳しい方法は「ビットコインリピート売買のやり方」で説明していますので参考にしてみてください。
ビットコインをリピート売買するメリット
FXや株価指数CFDにはない、ビットコインをリピート売買するメリットを紹介します。
ビットコインをリピート売買するメリット
- レバレッジ無でも利益が出せる
- 24時間365日取引できる
- 少額から運用できる
レバレッジ無でも利益が出せる
1番のメリットは、レバレッジを効かせなくても利益が出せる!ということです。
例えばUSD/JPYとビットコインでレバレッジを効かせないで自動売買をした時の必要資金で比較してみます。
USD/JPYの場合
1ドルが100円の時、1000通貨単位、0.5円間隔の自動売買の場合、0.5円値上がりで500円の利益です。
必要資金は100円×1000通貨=100,000円
ここ最近、USD/JPYは0.5円間隔なら月に6回くらいの決済(約3,000円の利益)です。10本注文を出すとしたら約100万円必要になります。FXで可能な25倍のレバレッジを効かせるなら必要証拠金は40,000円ですが。。。
ビットコインの場合
1ビットコインが6,000,000円の時、0.001単位、500,000円間隔の自動売買の場合、500,000円値上がりで500円の利益です。
必要資金は6,000,000円×0.001BTC=6,000円
ここ最近、ビットコインなら500,000円くらいの値動きは月に3~4回はあります。10本注文を出すとしたら約6万円必要になります。
100万円必要と言われたらレバレッジを効かせたくなりますが、6万円ならレバレッジを効かせなくても運用できますよね。必要資金が10分の1なのに、同程度の利益が出せるとしたら素晴らしいです!
24時間365日取引できる
ビットコインは土日祝日も休みなく取引できます。FXや株価指数CFDは、土日祝日は休場ですよね。取引時間が長いということは、利益も大きくなりやすいのです。
取引する会社によってメンテナンス時間があり、その間は取引ができなくなるので、前もって確認しておきましょう。
ビットコインをリピート売買するリスク
もちろんメリットだけではありません。リスクもきちんと把握しておきましょう。
ビットコインをリピート売買するリスク
- 価値がなくなる可能性がある
- レバレッジ手数料がかかる
価値がなくなる可能性がある
私が考える1番のリスクは、価値がなくなる可能性がある!ということです。大暴落するのは想定内なのですが、価値が0になってしまったら、購入資金はすべて失うでしょう。
ビットコインの将来性については、いろんな考え方があります。将来は桁が違うほど価格が上昇しているという人もいれば、価値がなくなってしまうという人もいます。
株価指数のように暴落してもまた上昇するような長い歴史があればいいのですが、ビットコインにはそういった歴史が十分にありません。そういった場合、良いことではなく、最悪のことを想定しておいた方がよいだろうと私は思います。
ですから、ビットコインの価値は0になる可能性があると念頭におきながら運用することをおすすめします。要は大金をつぎ込んではいけないということです。将来の価値がどうなるかわからないものに大金はつぎ込めませんし、そもそも運用したくないという人もいると思います。
私も悩みましたが、FXにしろCFDしろ、資金を失うリスクを抱えているのだから、とりあえずやってみようという思いが強く、スタートすることに決めました。
レバレッジ手数料がかかる
もう一つのリスクはレバレッジ手数料です。リスクというかデメリットと言えるでしょう。
しかし、FXやCFD取引を経験されている方はさほど抵抗はないのではないでしょうか。
こういった取引には現物取引にはない、なんらかの手数料が発生します。スプレッド、マイナススワップ、金利手数料などなど。
レバレッジ手数料は取引会社にもよりますが、ポジション金額の0.04%くらいが目安です。
1ビットコインが6,000,000円の時、0.001単位を購入した場合、1日あたり2.4円くらいです。
リピート売買では下落相場の場合、値が戻るまでポジションを長期にわたって保有することになります。そうなるとレバレッジ手数料はジワジワと負担になってきます。
ビットコインリピート売買のやり方
ビットコインを購入できる取引所はいろいろありますが、現物取引ではリピート売買運用はできません。まずはレバレッジ取引ができる口座を開く必要があります。レバレッジ取引というのは、いわゆる差金決済取引です。
レバレッジ取引ができる代表的な取引所はGMOコイン、DMM Bitcoin、bitFlyer、マネックスビットコイン、SBI FXトレードなどです。
レバレッジ無しで運用するなら現物でやればいいんじゃない?と思うかもしれません。私が言っている「レバレッジ無しで運用する」というのは、あくまでの運用資金の問題で、ビットコインが1円になってもロスカットされないような資金を用意する、レバレッジを効かせないで運用するという意味なのです。リピート系の自動売買運用は差金決済取引でないと難しいので、どうしてもレバレッジ口座になってしまいます。
いろいろなサイトを調べていくうちに、「SBI FXトレード」ならレバレッジ取引口座で、最小取引単位が0.0001BTCと小さく、CFDと同様にリピート売買ができることがわかり、ここに口座を開設しました。
ちなみに2021年3月現在、0.0001BTCはおよそ600円です。これくらいなら始めやすいですよね。
GMOコイン、DMM Bitcoin、bitFlyerは最小取引単位が0.01BTCで「SBI FXトレード」の100倍です。広めのレンジ内に何本も注文を出すリピート売買では、最低でも50万以上は必要になってくるので私の予算では無理でした。最大レバレッジ4倍で取引は可能なのですが、レバレッジは無で運用するルールなので最小取引単位が小さくないと私の予算では運用が難しいのです。
次は予算と自動売買の設定を考えるのですが、私の場合スタート資金は10万円でした。
設定は、私がいつも使っているリスク試算表を使って、必要資金が10万以内になる設定を考えます。決める事は以下の5つ。他の自動売買と決めることは一緒ですが、今回は損切りは設定しないので損切り価格は考えません。
運用資金10万円での設定内容
- 購入単位⇒0.001
- 注文間隔⇒20万円
- 利益を確定する幅⇒20万円
- 上限レート⇒700万円
- 何本注文を出すか⇒21本
【リスク試算表での計算結果】
BTC価格 | 購入単位 | 必要な資金 (レバレッジ1倍) |
7,000,000 | 0.001 | 7,000 |
6,800,000 | 0.001 | 6,800 |
6,600,000 | 0.001 | 6,600 |
6,400,000 | 0.001 | 6,400 |
6,200,000 | 0.001 | 6,200 |
6,000,000 | 0.001 | 6,000 |
5,800,000 | 0.001 | 5,800 |
5,600,000 | 0.001 | 5,600 |
5,400,000 | 0.001 | 5,400 |
5,200,000 | 0.001 | 5,200 |
5,000,000 | 0.001 | 5,000 |
4,800,000 | 0.001 | 4,800 |
4,600,000 | 0.001 | 4,600 |
4,400,000 | 0.001 | 4,400 |
4,200,000 | 0.001 | 4,200 |
4,000,000 | 0.001 | 4,000 |
3,800,000 | 0.001 | 3,800 |
3,600,000 | 0.001 | 3,600 |
3,400,000 | 0.001 | 3,400 |
3,200,000 | 0.001 | 3,200 |
3,000,000 | 0.001 | 3,000 |
合計 | 0.021 | 105,000 |
300~700万の間に20万間隔で21本まで注文が出せる設定で考えました。
2022年からは運用資金は55万円です。
運用資金55万円での設定内容
- 購入単位⇒0.002(500万円以下は0.003)
- 注文間隔⇒10万円
- 利益を確定する幅⇒20万円
- 上限レート⇒700万円
- 何本注文を出すか⇒41本
【リスク試算表での計算結果】
BTC価格 | 購入単位 | 必要な資金 (レバレッジ1倍) |
7,000,000 | 0.002 | 14,000 |
6,900,000 | 0.002 | 13,800 |
6,800,000 | 0.002 | 13,600 |
6,700,000 | 0.002 | 13,400 |
6,600,000 | 0.002 | 13,200 |
6,500,000 | 0.002 | 13,000 |
6,400,000 | 0.002 | 12,800 |
6,300,000 | 0.002 | 12,600 |
6,200,000 | 0.002 | 12,400 |
6,100,000 | 0.002 | 12,200 |
6,000,000 | 0.002 | 12,000 |
5,900,000 | 0.002 | 11,800 |
5,800,000 | 0.002 | 11,600 |
5,700,000 | 0.002 | 11,400 |
5,600,000 | 0.002 | 11,200 |
5,500,000 | 0.002 | 11,000 |
5,400,000 | 0.002 | 10,800 |
5,300,000 | 0.002 | 10,600 |
5,200,000 | 0.002 | 10,400 |
5,100,000 | 0.002 | 10,200 |
5,000,000 | 0.003 | 15,000 |
4,900,000 | 0.003 | 14,700 |
4,800,000 | 0.003 | 14,400 |
4,700,000 | 0.003 | 14,100 |
4,600,000 | 0.003 | 13,800 |
4,500,000 | 0.003 | 13,500 |
4,400,000 | 0.003 | 13,200 |
4,300,000 | 0.003 | 12,900 |
4,200,000 | 0.003 | 12,600 |
4,100,000 | 0.003 | 12,300 |
4,000,000 | 0.003 | 12,000 |
3,900,000 | 0.003 | 11,700 |
3,800,000 | 0.003 | 11,400 |
3,700,000 | 0.003 | 11,100 |
3,600,000 | 0.003 | 10,800 |
3,500,000 | 0.003 | 10,500 |
3,400,000 | 0.003 | 10,200 |
3,300,000 | 0.003 | 9,900 |
3,200,000 | 0.003 | 9,600 |
3,100,000 | 0.003 | 9,300 |
3,000,000 | 0.003 | 9,000 |
合計 | 0.103 | 494,000 |
注文間隔は20万だったのを10万円間隔に小さくし、購入単位は倍の0.002にしました。注文数は倍の41本になっています。
そして、ビットコインが500万以下は購入単位を0.003にしています。暴落したときに少し強気で攻める戦略です。
【必要証拠金を考えなくていいのか?】
レバレッジ1倍で運用を考えた場合に、必要証拠金を計算しなくていいのか?と言えば、厳密に言えば必要証拠金は計算する必要があります。
しかし、今のことろ必要資金の計算には計上していません。なぜなら、暴落すれば必要証拠金も少額になるからです。
例えば、ビットコインが100,000万円まで暴落した場合、0.001BTCの必要証拠金は50円です。
私の設定で考えてみると、ポジション41本を抱えて100,000万円まで暴落した場合、含み損が-483,700円で、必要証拠金の合計は5,150円。レバレッジ1倍と等価の必要資金「494,000円」を用意しておけば、まあ問題ないのかなと考えています。
ビットコインのリピート売買は、株価指数CFDのリピート売買と同様で、手動による売買です。トライオートやトラリピ、ループイフダンなどのように自動売買ツールを提供している会社はないので、手動でイフダン注文(IFD)を繰り返すことになります。
新規の指値注文、その後の決済注文の2つを同時に発注することをIFD注文と言います。
①10,000円で買う 約定したら ②15,000円で売る という流れを一本の注文で出します。
①と②に追加で、約定後に価格が下がったら5,000円で損切るという③逆指値注文も追加して、3つを同時に発注することをIFD-OCO注文といいます。
「SBI FXトレード」での注文画面で説明します。
新規で「IFD」を選びます。
買の「指値」を選択します。
「数量」を入力します。ビットコインを買う量です。最低は0.0001です。
新規の「注文価格」に買いたい値段を入力
決算の「指値」を選択し「注文価格」に売りたい価格を入力
有効期限は「GTD」を選らんでおけば一年間有効になります。GMOクリック証券のCFD取引では、注文の有効期限が翌週末と短いので、注文の出し直しが面倒なのですが、こちらは1年と長いので助かります。
ビットコインのリピート売買は手動なので、決済するたびに同じ注文を出さなくてはなりません。設定次第では1日に何度も注文を出すことになります。
私は注文画面以外はほぼ利用しないし、たまにチャートを見るくらいなので、取引ツールに機能を求めないですが、決めた設定でたんたんと売買を繰り返す運用には「SBI FXトレード」の注文画面は使いやすいと思います。
ステップ③までいったら、後はひたすら注文を出すだけです。価格が設定範囲内にいる限り、設定を見直す必要はありません。
しかし、価格が設定範囲を超えてしまう日はいずれやってきます。私の場合は、700万円を超えて上昇していくか、300万円より下落していく場合です。
- 設定レンジを上にずらし、上限を引き上げる
- リスク試算表を使って必要資金の合計を計算
- 必要資金が予算を超えている場合は、本数・数量を減らすか間隔を広げて調整する
- 価格が設定レンジに戻ってくるまで放置
- 資金を追加して、注文を追加買い下がって
ビットコインリピート売買のやり方をステップ①~④まで説明しました。一番重要なのはステップ②で設定したリピート売買の必要資金を予算内にすることです。どれくらい利益が出るのか、注文を出す頻度などはやってみないと分からないので、まずは少額から試してみてはいかがでしょうか。0.0001BTC(約600円)から買えるので、1万円もあれば十分運用が可能です。
一番重要なのは設定の必要資金が予算内であること!
ビットコインリピート売買の現状と今後の目標
2021年1月から予算10万円でスタートしたビットコインのリピート売買ですが、運用成績には今のところ大満足です。
このまま300万~700万の間で上がったり下がったりというレンジ相場が続けば、リピート売買の運用としてはベストですが、私の希望通りになることは、まずありません。。。
それにしてもビットコインは暴落しますね~。チャートを見るとわかりますが、2021年5月には700万円から300万円へ約55%下がりました。。。
そして2022年1月現在も750万から380万まで50%以上暴落中です。前回の底値を下回ってしまうのでしょうか??現物と同様の資金で余裕を持っているのでハラハラする怖さはないのですが、そろそろ反転してほしいところです。
一年間の運用結果を見ると、ビットコイン20万間隔では月に15回くらい決済することがわかります。
資金10万円で月間約3,500円の利益ということは、年利40%になります。かなりすごい成績です。
2021年1月~12月までの結果だけを見ていると、ビットコイン自動売買はとても優秀な運用だと言えます。
結果、ビットコインの値動きは半端なかった!ナスダック100トリプル以上です。
儲かると運用を増やしたくなりますよね~。
ということで2022年は40万追加して購入単位を2倍、注文間隔は1/2の設定に変更しました。
現在の設定内容
- 運用資金:約45万
- 注文間隔:10万円間隔
- 購入単位:0.002(500万円以下は0.003)
- 決済幅:20万円(400円の利益)
- 注文本数:41本
2022年の運用成績
新設定での運用成績です。資金も増やしたので期待したのですが、1月は下落トレンドだったので、思ったほど利益は伸びませんでしたね。
2022年 | 決済利益 | レバレッジ手数料 | 月間利益 |
1月 | 6,800 | -520 | 6,280 |
合計 | 6,800 | -520 | 6,280 |
今後のビットコインの値動きがどうなるかで運用結果も設定も変わってくるでしょう。ビットコインの価格がどう動くは誰にも予想できません。
ビットコインの価値が0にならなければ、おそらく2022年も利益を出していけると思っています。とにかく、またどこかで失敗するのかもしれませんが、ビットコインの運用続けていきたいと思います!