日経225、FTSE100などの株価指数CFDを自動売買するとき、
いくら下がったらロスカットされるの?
ロスカットされないためにいくら必要なの?
というのはよくある悩みですよね。
その悩みを解決するために、株価指数CFD用の必要証拠金、証拠金維持率、ロスカットレート、含み損などが計算できるシミュレーションツールを作りました。
FXと違って、CFDは銘柄、取引口座によってルールが違うため、計算方法が単一ではありません。ここでは、レバレッジ10倍の株価指数CFDの計算ツールを掲載しています。くりっく株365に対応しているツールもありますので、参考にしてください。
目次
- 数字は半角で入力してください。
- 株価指数CFDのレバレッジは10倍で計算しています。
- ロスカットルールは証拠金維持率100%で計算しています。
- このツールはオリジナルで作成したものです。証券会社等が提供するツールと計算結果に多少のずれが生じることがあります。
- 数値は概算値で、目安として活用するものであって、取引での利益や損失を出さないことを保証するものではありません。
必要証拠金の計算方法
必要証拠金はCFD取引を行うために必要な金額です。必要証拠金の金額は、取引するCFDによって変わります。
くりっく株365の必要証拠金
くりっく株365の必要証拠金は、東京金融取引所が毎週第一取引日に算出して公表します。金額は変動し、一定ではありませんので自分で計算はできません。
株価指数CFDの必要証拠金
店頭CFDの場合、レバレッジが決まっているので、計算ツールを使って必要証拠金が計算できます。株価指数CFDのレバレッジは10倍です。
計算方法
株価 × 取引数量 × 10 × 0.1
株価 × 取引数量 × 0.1 × 0.1 × 取引通貨のレート(海外株価指数の場合)
日経225CFDを23000円で1枚買った場合の必要証拠金は
「23000(株価)×1(数量) × 10 × 0.1 = 23000」
また、海外の株価指数の場合、株価指数の取引通貨のレートが必要になります。取引通貨のレートは、FTSE100の場合、GBP/JPYのレートが必要になります。NYダウならUSD/JPY、DAXならのEUR/JPYです。
NYダウCFDを26000で1枚買った場合の必要証拠金は
「26000(株価)×1(数量) × 0.1 × 0.1 × 105(取引通貨のレート) = 27300」
レバレッジ10倍での証拠金は10%なので、0.1を掛けていますが、レバレッジを変更したい場合、数字を変更すれば自分の好きなレバレッジで計算(手動)できます。表はレバレッジごとの必要証拠金率です。
レバレッジ | 必要証拠金 |
1倍 | 100% |
2倍 | 50% |
5倍 | 20% |
10倍 | 10% |
25倍 | 4% |
50倍 | 2% |
100倍 | 1% |
【自動売買用】必要証拠金の計算ツール
CFD自動売買に特化した証拠金計算ツールです。自動売買の情報を入力することで、必要証拠金の合計金額がわかります。
自動売買では、スタートする価格から一定間隔で複数の注文を出します。その注文がすべて成立した状態での必要証拠金の合計を計算します。レバレッジは10倍です。
自動売買(買い)の必要証拠金
店頭CFD日経225用のツールです。自動売買の設定項目を①~④まで入力してください。スタート価格から設定した間隔で買い下がっていく自動売買の必要証拠金を計算します。
①スタート価格は、注文の中で一番高値の価格を入力してください。
②間隔は、注文を出す間隔です。100円間隔なら100、500円間隔なら500と入力してください。
③本数は、注文を出す本数です。
④取引数量は、1本の注文で買う数量です。1枚なら1、10枚なら10と入力(1枚=株価×10の場合の計算です)
NYダウ、FTSE100用のツールです。自動売買の設定項目を①~⑤まで入力してください。スタート価格から設定した間隔で買い下がっていく自動売買の必要証拠金を計算します。
①スタート価格は、注文の中で一番高値の価格を入力してください。
②間隔は、注文を出す間隔です。100間隔なら100、500間隔なら500と入力してください。
③本数は、注文を出す本数です。
④取引数量は、1本の注文で買う数量です。1枚なら1、10枚なら10と入力(1枚=株価×0.1の場合の計算です)
⑤取引通貨レートは、NYダウならUSD/JPY、FTSE100ならGBP/JPYのレートを入力します。
自動売買(売り)の必要証拠金
店頭CFD日経225用のツールです。自動売買の設定項目を①~④まで入力してください。スタート価格から設定した間隔で売り上がっていく自動売買の必要証拠金を計算します。
①スタート価格は、注文の中で一番安値の価格を入力してください。
②間隔は、注文を出す間隔です。100円間隔なら100、500円間隔なら500と入力してください。
③本数は、注文を出す本数です。
④取引数量は、1本の注文で買う数量です。1枚なら1、10枚なら10と入力(1枚=株価×10の場合の計算です)
NYダウ、FTSE100用のツールです。自動売買の設定項目を①~⑤まで入力してください。スタート価格から設定した間隔で売り上がっていく自動売買の必要証拠金を計算します。
①スタート価格は、注文の中で一番安値の価格を入力してください。
②間隔は、注文を出す間隔です。100間隔なら100、500間隔なら500と入力してください。
③本数は、注文を出す本数です。
④取引数量は、1本の注文で買う数量です。1枚なら1、10枚なら10と入力(1枚=株価×0.1の場合の計算です)
⑤取引通貨レートは、NYダウならUSD/JPY、FTSE100ならGBP/JPYのレートを入力します。
証拠金維持率の計算ツール
証拠金維持率は、必要証拠金に対する有効証拠金の割合のことです。有効証拠金は口座残高と含み損益を合計したものです。
証拠金維持率は、ロスカットの目安になる数字です。取引する会社ごとに「証拠金維持率が〇%まで下がるとロスカットする」というルールが決められています。
証拠金維持率250%以下になったら、危険ゾーンと認識したほうがいいです。
計算方法
証拠金維持率 = 有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100
ロスカットルールについて
ロスカットレートを計算するには、ロスカットルールの証拠金維持率が必要になります。ロスカットルールは、各会社によって違っていて、証拠金維持率が何%の時にロスカットされるかは、会社によってさまざまです。
各会社のロスカットルール
CFD取引ができる代表的な証券会社のロスカットルールを紹介しますね。自分が取引している口座のロスカットルールは必ず把握しておきましょう。
店頭CFD | 証拠金維持率 |
GMOクリック証券 | ポジションごとに設定する セーフティバルブシステム |
DMM.com証券 | 50% |
サクソバンク証券 | 100% |
IG証券 | 75% |
くりっく株365 | 証拠金維持率 |
岡三証券 | 50~60% |
マネックス証券 インヴァスト証券 マネースクエア |
100% |
店頭CFDの場合、ロスカットルールは証拠金維持率100%以下でも、証拠金維持率が100%を下回った場合、追証が発生するルールになっています。
追証(おいしょう)とは、証拠金に不足が生じると、追加で証拠金を入金しなければいけない制度です。証拠金維持率が100%を下回った場合、ロスカットされる前に、お知らせが届き、不足分を入金するようを勧告されます。入金しないとロスカットされることになります。
ロスカットレートの計算方法
ロスカットルールは各会社で違うのですが、「証拠金維持率が100%を下回ると追証が発生する」、「証拠金維持率は100%以上を保つべき」というのが大前提なので、ロスカットレートは証拠金維持率100%で計算します。
計算方法
ポジション平均価格 ±( 運用資金 – 必要証拠金 )÷ 保有ポジション数
計算方法の考え方を解説。
まず、運用資金、ポジション数、ポジション平均価格から、いくら変動するとロスカットになるか計算します。
「買い」の場合は平均価格からその値段だけ下がったらロスカット。
「売り」の場合は平均価格からその値段だけ上がったらロスカットです。
【ロスカットレートまでの値幅の計算方法】
ロスカットまで耐えられる含み損 ÷ 保有ポジション数
「ロスカットまで耐えられる含み損」というのは、最大どれくらい含み損が増えるとロスカットになるかということ。証拠金維持率100%なので、必要証拠金が100%残っていなくてはいけません。なので運用資金から必要証拠金を引いた金額です。
【ロスカットまで耐えられる含み損の計算方法】
運用資金 - 必要証拠金
「保有ポジション数」については、取引単位によって計算が変わります。
取引単位が株価×10の場合は、「ポジション数×10」、取引単位が株価×100なら「ポジション数×100」
計算例
運用資金:50万円
ポジション:5枚 買い(株価×10)
ポジション平均価格:20,000円
20,000 -(500,000 - 必要証拠金)÷ 50 = ロスカットレート
このような計算がツールを使えば自動で計算できます。
【自動売買用】ロスカットレートの計算ツール
CFD自動売買に特化したロスカットレートの計算ツールです。自動売買の情報を入力することで、いくらになるとロスカットされるのかシミュレーションできます。
設定した注文すべてが成立している状態で含み損や証拠金を計算し、証拠金維持率100%になるレートを算出しています。
本数を1本で計算すれば、自動売買ではなく単体ポジションのロスカットレートも計算できます。
こんな時に活用!
自動売買をスタートする時、いくらでロスカットになるか事前にチェックしたい。
自分の考えたプランが、5000円の下落に耐えるためにいくら必要か試算したい。
自動売買(買い)のロスカットレート計算ツール
店頭CFD日経225用のツールです。自動売買の設定項目を①~⑤まで入力してください。スタート価格から設定した間隔で買い下がっていく自動売買のロスカットレートを計算します。
「下限価格を算出」ボタンで、注文で一番安値の価格が出ます。ロスカットレートは下限価格より下である必要があります。
入力する運用資金が少なすぎると、注文した本数が成立しないため、正しく含み損が計算できず、ロスカットレートは注文より高いレートで計算されてしまいます。含み損や証拠金を正確に計算するために、ロスカットレートが下限価格より小さくなるよう設定を入力してください。
①~④は必要証拠金の計算と同様です。
⑤の運用資金は、自分の予算を入力してください。必要証拠金以上は必要です。
【ロスカットレートが下限価格より大きい場合】
運用資金が不足しているので注文数はすべて成立しません。運用資金を増やすか、本数や数量を減らしてください。
【ロスカットレートが下限価格より小さい場合】
問題ありません。入力した設定・運用資金でロスカットレートまでは自動売買を運用できます。
NYダウ、FTSE100用のツールです。自動売買の設定項目を①~⑥まで入力してください。スタート価格から設定した間隔で買い下がっていく自動売買のロスカットレートを計算します。
「下限価格を算出」ボタンで、注文で一番安値の価格が出ます。ロスカットレートは下限価格より下である必要があります。
入力する運用資金が少なすぎると、注文した本数が成立しないため、正しく含み損が計算できず、ロスカットレートは注文より高いレートで計算されてしまいます。含み損や証拠金を正確に計算するために、ロスカットレートが下限価格より小さくなるよう設定を入力してください。
①~⑤は必要証拠金の計算と同様です。
⑤取引通貨レートは、NYダウならUSD/JPY、FTSE100ならGBP/JPYのレートを入力します。
⑥の運用資金は、自分の予算を入力してください。必要証拠金以上は必要です。
【ロスカットレートが下限価格より大きい場合】
運用資金が不足しているので入力した注文数はすべて成立しません。運用資金を増やすか、本数や数量を減らしてください。
【ロスカットレートが下限価格より小さい場合】
問題ありません。入力した設定・運用資金でロスカットレートまでは自動売買を運用できます。
自動売買(売り)のロスカットレート計算ツール
店頭CFD日経225用のツールです。自動売買の設定項目を①~⑤まで入力してください。スタート価格から設定した間隔で売り上がっていく自動売買のロスカットレートを計算します。
「上限価格を算出」ボタンで、注文で一番高値の価格が出ます。ロスカットレートは上限価格より上である必要があります。
入力する運用資金が少なすぎると、注文した本数が成立しないため、正しく含み損が計算できず、ロスカットレートは注文より低いレートで計算されてしまいます。含み損や証拠金を正確に計算するために、ロスカットレートが上限価格より大きくなるよう設定を入力してください。
①~④は必要証拠金の計算と同様です。
⑤の運用資金は、自分の予算を入力してください。必要証拠金以上は必要です。
【ロスカットレートが上限価格より小さい場合】
運用資金が不足しているので注文はすべて成立しません。運用資金を増やすか、本数や数量を減らしてください。
【ロスカットレートが上限価格より大きい場合】
問題ありません。入力した運用資金、設定でロスカットレートまでは自動売買を運用できます。
NYダウ、FTSE100用のツールです。自動売買の設定項目を①~⑥まで入力してください。スタート価格から設定した間隔で売り上がっていく自動売買のロスカットレートを計算します。
「上限価格を算出」ボタンで、注文で一番高値の価格が出ます。ロスカットレートは上限価格より上である必要があります。
入力する運用資金が少なすぎると、注文した本数が成立しないため、正しく含み損が計算できず、ロスカットレートは注文より低いレートで計算されてしまいます。含み損や証拠金を正確に計算するために、ロスカットレートが上限価格より大きくなるよう設定を入力してください。
①~⑤は必要証拠金の計算と同様です。
⑤取引通貨レートは、NYダウならUSD/JPY、FTSE100ならGBP/JPYのレートを入力します。
⑥の運用資金は、自分の予算を入力してください。必要証拠金以上は必要です。
【ロスカットレートが上限価格より小さい場合】
運用資金が不足しているので注文はすべて成立しません。運用資金を増やすか、本数や数量を減らしてください。
【ロスカットレートが上限価格より大きい場合】
問題ありません。入力した運用資金、設定でロスカットレートまでは自動売買を運用できます。
【くりっく株365】のロスカットレート計算ツール
くりっく株365は、どの株価指数も円で計算できるので、共通のフォーマットで計算できます。必要証拠金は、公表されている証拠金基準額を入力する必要があります。
くりっく株365の取引単位は、1枚=株価×100なのですが、2020年10月26日から、NYダウが10分の1に変更になり、少額から取引が可能になりました!
日経225、FTSE100、DAXは共通ですが、NYダウで計算する場合には、NYダウ用を使用してください。計算は買いの自動売買のみです。
【自動売買用】最大含み損の計算ツール
CFD自動売買に特化した最大含み損の計算ツールです。自動売買の情報を入力することで、設定した価格で含み損の合計がいくらになるのかシミュレーションできます。
設定した注文すべてが成立している状態での含み損の合計を算出しています。
こんな時に活用!
いくら用意するか計算するために最大含み損が知りたい。
どれくらいのマイナスを抱えるリスクがあるのか、運用を始める前に知っておきたい。
含み損の計算においては、日経225CFDの計算ツールを利用すれば、取引数量を10倍にすることで、くりっく株365の日経225、FTSE100、DAXの含み損も計算することができます。
(くりっく株365で1枚取引の場合は取引数量に10と入力)
くりっく株365のNYダウは、店頭CFDと取引単位が同じなので、日経225CFDの計算ツールでそのまま計算できます。
自動売買(買い)の最大含み損の計算ツール
自動売買の設定項目を①~⑤まで入力してください。スタート価格から設定した間隔で買い下がっていく自動売買の最大含み損を計算します。
「⑤設定価格」には含み損を計算したい価格を入力してください。
「下限価格を算出」ボタンで、注文で一番安値の価格が出ます。
①~④は必要証拠金の計算と同様です。
⑤の設定価格は、含み損を計算したい価格を入力してください。
「設定価格」が「下限価格」より大きい場合は、含み益と含み損の合計になります。
自動売買の設定項目を①~⑥まで入力してください。スタート価格から設定した間隔で買い下がっていく自動売買の最大含み損を計算します。
「⑥設定価格」には含み損を計算したい価格を入力してください。
「下限価格を算出」ボタンで、注文で一番安値の価格が出ます。
①~⑤は必要証拠金の計算と同様です。
⑤取引通貨レートは、NYダウならUSD/JPY、FTSE100ならGBP/JPYのレートを入力します。
⑥の設定価格は、含み損を計算したい価格を入力してください。
「設定価格」が「下限価格」より大きい場合は、含み益と含み損の合計になります。
自動売買(売り)の最大含み損の計算ツール
自動売買の設定項目を①~⑤まで入力してください。スタート価格から設定した間隔で売り上がっていく自動売買の最大含み損を計算します。
「⑤設定価格」には含み損を計算したい価格を入力してください。
「上限価格を算出」ボタンで、注文で一番高値の価格が出ます。
①~④は必要証拠金の計算と同様です。
⑥の設定価格は、含み損を計算したい価格を入力してください。
「設定価格」が「上限価格」より小さい場合は、含み益と含み損の合計になります。
NYダウ、FTSE100用のツールです。自動売買の設定項目を①~⑥まで入力してください。スタート価格から設定した間隔で売り上がっていく自動売買の最大含み損を計算します。
「⑥設定価格」には含み損を計算したい価格を入力してください。
「上限価格を算出」ボタンで、注文で一番高値の価格が出ます。
①~⑤は必要証拠金の計算と同様です。
⑤取引通貨レートは、NYダウならUSD/JPY、FTSE100ならGBP/JPYのレートを入力します。
⑥の設定価格は、含み損を計算したい価格を価格してください。
「設定価格」が「上限価格」より小さい場合は、含み益と含み損の合計になります。
リスク試算表のダウンロード
私がいつも利用しているリスク試算表のエクセルデータがダウンロードできます。
リピート系の自動売買を複数運用して管理するためには、シミュレーションツールで計算するだけでは、不十分です。計算結果は手元に残して管理する必要があるのです。
エクセルの計算式が苦手な方でも、入力欄に必要な数値を入れることで、自動で計算してくれる表を作成しました。
「店頭CFD用」「くりっく株365用」「トライオートETF」を用意しました。
「損切り設定あり版:必要資金の計算シミュレーション」と「損切り設定なし版:ロスカットレートのシミュレーション」で構成しています。トライオートETF以外は「買い」と「売り」両方の自動売買をシートに分けて作成してあります。
リスク試算表でわかること
- 必要証拠金
- ポジションの平均レート
- 上限・下限レート
- ロスカットレート
- ロスカットレートでの含み損
- 設定した損切りレートでの含み損
- 設定した損切りレートで、運用にいくら必要か
- ポジションごとの損切りレート
- ポジションごとの必要証拠金
- ポジションごとの含み損
- 店頭CFDでも、くりっく株365でも試算できます
- 買い、売り、どちらでも試算できます(CFDのみ)
【エクセルのサンプルイメージ】
【エクセルのサンプルイメージ】
このリスク試算表は、リピート系自動売買での試算表です。損切りのやり方、必要資金の計算方法などは、私の自動売買のやり方に基づいて作成しています。すべての人の自動売買方法に適合するわけではないことをご了承の上でご活用ください。
数値は概算値で、目安として活用するものであって、取引での利益や損失を出さないことを保証するものではありません。
【FX用の「リスク試算表」のエクセルも配布しています】